読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Aloha! 治る力

治る力を生かした医療を求めてハワイに移住して来た医師のブログ

超簡単でズボラな電磁波(EMF)対策

「超簡単な電磁波」対策はこれ!!

 

携帯、家電、モダンライフに欠かせない便利グッズたち、使用しながら電磁波についてちょっと気になっておられるけど、でも何をどうやって始めたら良いのかわからないかもしれませんね。

 私も電磁波については何となく気になっていましたが、最もスボラで簡単なベストの方法はとにかく計測してみる事だという事に行き着き数年前から引っ越し先、行き先などでちょっと測りながら工夫してます。それに電磁波対策グッズのネットショップに行くと、色々なものがあるので最も大事なものはどれなのかわからなくなってしまいます。でも実際に生活の周りを測ってみると何をどうすれば良いのかが見えて来ます。とってもシンプルだけど目に見える形で計測しながら対策するのでベストな解決方法はこれだ!と思ったわけです!

 

電磁波にも色々な波長があったりしますが、今回はそのような詳細な部分には触れずに大雑把に簡単にできる方法をシェアーします。

 

1 電磁波はどのくらいのレベルが問題なのでしょう?

 

まずはここを知っておく必要があります。色々な文献が出ていますが、参考文献、サイトの内容を吟味してみると、長時間過ごすエリア(家の中、とくにベッドルーム、長時間のオフィス勤務、長時間コンピューターを使うなど)場合には0.5mG(ミリガウス)以下にしておきたいと思っています。長時間の継続した電磁波被曝では子供さんの白血病とのリンクに関係している研究が発表されており、それによると1mGでも白血病からの回復に支障が来たことがドイツの研究で報告されてます。また、調理したり携帯を使ったりする場合には「適切な距離を置いて」短時間使用にして、2mG以下にはしておきたいところです。

 

2 どの電磁波計測計を使えばいいの?

 

これは個人的な選択でちゃんと測ってくれるものを選べばいいと思います。私はチープな14ドルでアマゾンで購入したメーターを使っていますが、これがとっても便利!!最高5mGまでしか測れないのですが、1で説明した通り、微量のレベルを計測するのが目的なので業務用のもっと高く測れるものは使ってません。

 

3 実際にどんな風に活用しているの?

 

まず、生活の場を測ってみます。 私はハワイに引っ越して来た時には、エレベーターの近くのユニットに住んでいるし、ホノルルの街中なのでドキドキしましたが、ダーリンに実際にエレベーターに乗ってもらっているときに最も近い壁で測定しても電磁波レベルはゼロで安心!

 

コンピューターを新調したときにもモニターとのレベルを測ってみたら至近距離の1−2インチくらいまでは計測器の針がちょっと触れるけど、普段普通に作業をする距離ではゼロ、キーボードは私はワイヤレスにせずにUSBでつないでますが、キーボードの位置も電磁波メーターをみながら、Mac miniから(私は机の上、モニター台の下に正面向きに置いています)3インチ距離を置くと0.5mGになって、それは普通に快適に使用している時の位置だったのでこれで、このセッティングならコンピューターのモニタースクリーンシールドなどは買わなくっていいなっていう事がわかったので便利でした。

 

では、携帯はどうでしょう?実際にガウスメーター(電磁波メーター)を使って計測してみると携帯は着信している時、と電話をかけている時にピューンとメーターが上がりました。3−4mGくらい上がったと記憶してます(数年前なのであやふやです)。そしてアマゾンで買った怪しい電磁波シールドのステッカーをホンマかいな〜と思いながらつけてみたら明らかに一つ貼った後には着信時の電磁波のレベルがちょっと減りました。計測しながらステッカーをつけてみると3つつけた時に着信時に1mGにまで下がったのでこれでよしとしました。

 

携帯については携帯をベルトにつけて5日間過ごしただけで動いている精子の数が19パーセント減ったっていう研究があることや、携帯で一日に1時間以上話している男性の動いている精子の数が一日15分以内の男性に比べて17パーセント低いなどの研究が知られてます。携帯は「シールドのステッカーなどを貼る」「ポケットやベルトなど長時間身につけない」「長時間使用しない」「距離を置くーイヤフォン、スピーカーフォーンにする」などで対策されるといいでしょう。そしてイヤフォンも実際に計測してみると自分の持っているものがどの程度電磁波を出すのかわかるので便利ですね。

 

キッチンのエリアについては、電子レンジは使用中はかなり距離を置かないと高いレベルで電磁波が出てます。4フィート以上、いやもっと離れるべき!私の家には電子レンジがないので、職場のブレイクルームで誰かが使っていると近寄らないようにしてます。冷蔵庫も結構高かったです。なので長時間開けて顔を突っ込んで冷蔵庫の中を探ったりすることが少ないようにオーガナイズして詰め込みすぎないようにしてます。そして冷蔵庫は特に裏の部分がものすごく高いので、壁を挟んだ裏側に寝室があったりする場合には、ヘッドボードが冷蔵庫の真裏にならないようにするのがベスト!

コンドミニアムのInduction Cooktop (ガスではない平らなクッキングトップ)を使用中に測ってみたら至近距離で4−5mG位でしたが2フィート離れると大丈夫なレベルになりました。でも2フィート離れでクッキングするのも結構不自然な姿勢なので長時間炒めたりするのはあまりやらないほうがいいっていうこともわかりました。材料を入れたらほったらかしでいいスロークッカーなどの方が簡単で、ヘルシーだし、ズボラな私にぴったりです。

 

こんな風に測るためのガウスメーターがあれば生活の周りの電磁波が「見える」ので対策しやすいです!

 

4 グラウンディング

 

長時間どうしても電磁波に触れる場合、例えばラップトップを使用する場合などには、グラウンディングマットを使っています。これは200ドルくらいで買いました。長方形のパッドで裸足の足を乗せながらコンピューターの作業をやったりしてアーシングしてます。

 

5 ネイチャータイム!

 

あとは週末にはビーチに行って裸足で濡れた砂を歩いてグラウンディングもしてます。アーシンググラウンディング血液サラサラ効果についてはまだいつか書きますね。

 

f:id:naoruchikara:20161212055147j:plain

 

 

 

参考文献&サイト

National Institute of Environmental Health sciences (NIHの電磁波のガイド)

Electric & Magnetic Fields

 

EPA (United States Environmental Protection Agency) "Radtown" (コミュニティーの中で電磁波のある部分ってどんなところ?がイラストで示してあるガイド)

RadTown USA | US EPA

 

Michael R. Neuert 先生のEMFの研究、データについて詳しく調べてあるサイト

http://www.emfinfo.org/guidelines-exposure.html

 

EWG (Environmental Working group)の携帯電の安全な使用について書かれているサイト

www.ewg.org

 イメージは GATAG|フリー素材集 壱

からお借りしました。